読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

株式会社ライフブリッヂ 社員ブログ

学生家庭教師会を運営するライフブリッヂの社員ブログです。

短時間でできるマッサージ&リラックス法!

皆さん、こんにちは!

もう3月も終わりですね。

桜が咲き始め、都内では今週末が見頃のようです!

桜と言えば、卒業・入学のシーズン。

卒業生・新入生の皆さん、ご卒業・ご入学おめでとうございます!

在校生の皆さんも、新しい学年気を引き締めていきましょう!

 

1月から2回に分けて「集中力」に関する記事を書いてまいりました。

 

1回目→集中力を維持・向上させるコツ!

2回目→プラスになる休憩をとろう!

 

前回は休憩について書かせていただいたのですが、今回はその休憩中に行うのにちょうど良いリラックス方法等を紹介してゆこうと思います。

 

f:id:lifebridge:20170330155120j:plain

 

10分間の休憩中に何をしようと考えた時に、ゲームや漫画、雑誌や携帯電話など、気になるものはいろんな所に転がっています。しかし、短い休憩時間でテレビを付けたり漫画を読んだり携帯電話を使ったりしてしまうと、休憩中に休ませるべき頭を更に酷使してしまうことになったり、場合によっては集中力が切れてしまい休憩から戻ってこられなくなったりします。

そうならない為、また、集中力を切らさずに程よくリラックスできるように、短い休憩時間で出来る方法をいくつか紹介します!

  

f:id:lifebridge:20170330182929j:plain

足つぼ等でよく耳にする「ツボ」。

人の体には約360ものツボがあると言われています。

WHO(世界保健機関)でツボの位置に関する世界基準も決められているほどです。

そんなツボの中から、自分一人で押しやすく、肩や首のコリ/目の疲れに効果があるものをいくつか紹介しようと思います。

その前にまずは押し方を覚えましょう。注意点もありますので、しっかりチェックしてください。

 

押し方

f:id:lifebridge:20170330160821j:plain

主に親指の腹で行います。親指で押しにくい場所は人差し指等で押してみましょう。

爪を立てないように気を付けて、指のはらの部分を使います。

丁度良い刺激を感じる程度で少し強めに押します。(強すぎに注意!)

ゆっくりと力を入れていき、ゆっくりと離すようにします。

息をはきながら4秒程かけてゆっくりと押していき、息を吸いながらまた4秒程かけてじわじわと力を抜いていく というのを数回(5~10回程)繰り返してみましょう。

左右対称にあるツボは、左右均等に押しましょう。

 

※※ ツボ押しの注意点 ※※

!! 食後30分~1時間は避けましょう

食後は、食べたものを消化するために胃の周りの血行が良くなっている状態です。この時にツボ押しを行い他の箇所もしくは全身の血行が良くなってしまうと、消化の為に必要で胃に集まっていたエネルギーが他の箇所へ分散してしまうことになり、消化不良を起してしまう可能性があります。食後すぐのツボ押しはNGです。

 

!! やり過ぎは禁物

ツボ押しが気持ち良いからといって、やり過ぎはいけません。人の体は日々変化していきます。過度に力を入れ強すぎる刺激を毎日何時間も続けると、体は学習し、それに耐えうるように堅くなっていったりするのです。鉄棒やバットのスウィングを繰り返したりすると掌にマメが出来ますよね?それと同じようなものです。また、回数や時間は丁度良くても思いきり力任せに強く押しすぎてしまうと、ツボだけでなくその周りの筋肉まで痛めてしまいかねません。何事も《程よく、丁度良く》を忘れないようにしましょう。

 

!! 体調が良くない時はやめておく

熱がある・気分が優れない等、自分の体に違和感を感じたりいつもと違う状態の時はツボ押しをやめておきましょう。ツボの周辺に怪我をしていたり炎症を起こしてしまっている場合も、押すのをやめましょう。

(女性は、妊娠中もNGです)

※※ 不安な場合はあん摩マッサージ指圧師という国家資格を持っている方に見てもらうのが一番です ※※

 

このツボを押してみよう

では、早速ツボを探して押してみましょう!

 

f:id:lifebridge:20170330161938j:plain

百会(ひゃくえ)

疲労回復、リラックスに効果のあるツボです。

右耳と左耳をつないだ線と鼻から上に伸ばした線が交差する所、頭頂部辺りにあります。つむじの位置とは関係ありません。

両手の中指を重ねてゆっくり押していきましょう。

 

 

f:id:lifebridge:20170330161952j:plain

太陽(たいよう)

眼精疲労に効果のあるツボです。

別名「眼医者ごろしのツボ」とも呼ばれており、様々な目の疾患に効果があると言われています。

目尻と眉尻を結んだ線の真ん中辺り、少し後方にあります。

この様な異名がつく程効果のある(体に影響のある)ツボなので、押し過ぎには注意してください!

 

 

f:id:lifebridge:20170330162040j:plain

合谷(ごうこく)

万能なツボで、肩や首のこり・眼精疲労その他様々な症状に効果があります。

私も昔からたまに押しています。

人差し指の骨と親指の骨が交わる所の少し人差し指側にあります。人差し指と親指で挟むようにすると押しやすいです。

 

 

f:id:lifebridge:20170330162053j:plain

風池(ふうち)、天柱(てんちゅう)

目の疲れ(風池)や首こり肩こり(天柱)に効果があります。

近い位置にあるので同時に紹介しましたが、それぞれ別のツボで効果も違います。

天柱は、首後ろにある太い筋肉の両側、髪の毛の生え際にあります。

風池はその少し斜め上で、耳の後ろの出っ張っている骨から2~3cm内側で、髪の生え際より少し上の部分にあります。

どちらも、頭を抱えるように両手で掴むと親指で押しやすいです。

 

 

f:id:lifebridge:20170330162139j:plain

労宮(ろうきゅう)、神門(しんもん)、内関(ないかん)

緊張の緩和、リラックスに効果がある手のツボです。

労宮は、軽く手を握った時に薬指の先端が来る辺りにあります。

神門は、手首の折れ曲がる所の小指側にある筋の内側(親指寄り)にあります。このツボはあまり強く押さず、軽くに留めましょう。

内関は、手のひら側手首のシワの真ん中から指幅三本分のところで、手首から伸びている筋と筋の間にあります。

リラックスしたり緊張をほぐしたい時に、軽く押したりさすってみると良いかもしれません。

 

 

 

f:id:lifebridge:20170330183005j:plain

勉強する時、皆さんはどんな姿勢・格好でやっていますか?

『机に向かってノートや参考書とにらめっこ』という姿勢が勉強の標準的な姿勢ですよね。

同じ姿勢でずっと小さな文字ばかり見ていると、肩や腰が痛くなってきたり、目に疲れが溜まったりします。

そんな時は少し体を動かしてリフレッシュしましょう。

※※ 筋を痛めてしまっては大変なので、最初は軽めにやっていきましょう ※※

 

椅子に座りながら簡単ストレッチ

f:id:lifebridge:20170330181658j:plain

1:肩を回すと、肩甲骨が動いているのがわかりますか?この肩甲骨の動きを意識しながら、ゆっくりと回しましょう。右肩と左肩、順番に両方回しましょう。肩の真ん中辺りを中指で抑えながら回すと、同時にツボの刺激もできます。手首もぶらぶらさせたり回したりしておきましょう。

2:息を吸いながら肩をぐーっと耳の方にあげて、息を吐きながらゆっくり戻すというのを数回繰り返します。

3:首を傾けて30秒キープしましょう。首の横の筋が伸びているのを感じますか?筋を痛めてしまうと大変なので、程よいところで止めましょう。右と左が終わったら、今度は前と後ろにも伸ばします。

4:片足の膝を胸に向かってぐーっと引き寄せて20~30秒キープし、ゆっくり戻しましょう。他のストレッチ同様、左右両方行います。

 

目の疲れにはコレ!

f:id:lifebridge:20170330182004j:plain

1:「ぎゅっと瞑って、ぱっと大きく見開く」を数回繰り返します。目を見開く時にあまりおでこにシワが寄らないようにしましょう。

2:勉強の終わりには、眼球体操もやってみましょう。ゆっくり呼吸をしながら黒目を上に寄せます。そこから3秒毎に左上→左→左下→下と45°ずつずらしていきましょう。時計回り・反時計回りそれぞれ1回ずつで1セット。目の周りの筋肉が伸びるのを感じるはずです。

温かいアイマスクや蒸しタオルも目の周りの血行を良くするのでリラックスと疲労回復に効果的です。(目に炎症があったり違和感を感じる時はやめましょう)

 

 

 

f:id:lifebridge:20170330183029j:plain

アロマにも、集中力を高めたりリラックスさせたり等の様々な効果があるものがあります。

キャンドルやオイル等で手軽に取り入れられるので、アロマが好きな人はそれぞれの香りの効果を調べて選んでみるのも良いかもしれません。

 

また、呼吸を意識するだけでも、リラックス効果を得ることができます。胸式呼吸より腹式呼吸の方がより効果的だそうです。鼻からゆっくりと空気を吸い、口から細くゆっくりゆっくりと吐き出します。吸い込むより吐き出す方をゆっくり行いましょう。

とてもリラックスした落ち着いた状態になります。休憩から戻る時は、両手を握ったり開いたりしてみたり、伸びと軽い深呼吸をする等して気持ちを切り替えましょう!

リラックスすることはとても大事ですが、その後集中して勉強を行うには、この「切り替え」が大切です。

 

 

 

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

これで【集中力】に関係する記事はおしまいです。

集中力は、勉強以外にも色々なシーンで必要となってきます。

ON(集中状態)とOFF(休憩・リラックス状態)を上手く切り替えて、集中力を伸ばしていきましょう。

広告を非表示にする